お知らせ
- 2023.5.26
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- 日本テレビ「ZIP! 旅するエプロン」にて、紹介いただきました
- 2021.12.23
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- JNN系列「ロッチのNEXT ONE」に、取り上げられました
- 2021.5.24
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- 「平家キャビア×都農ワイン」Makuakeで先行リリース
- 2021.3.25
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- 「Forbes JAPAN」で取り上げていただきました
- 2021.3.7
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- 「アトツギ甲子園」で最優秀賞を受賞しました
- 2019.11.29
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- 神仙キャビア 宮崎県知事へ表敬訪問に伺いました
平家キャビアとは
日本三大秘境と言われる椎葉村。
平家キャビアは、約8年の歳月をかけ椎葉の清流で育てられたシベリアチョウザメから採卵されます。
厳選されて採卵されたキャビアは、特別にブレンドされた塩に低濃度で漬けられます。
低温殺菌を行っていないフレッシュキャビアなので、素材本来の味をお楽しみいただくことができます。
こだわり
自社一貫体制を活かし、
養魚場から加工場までを時短化
養魚場から水揚げされて15分以内に
加工場へ搬送されたチョウザメは、
開腹~解卵を経て4時間以内に瓶詰めまで施されます。
短時間で加工することができるため、
体内で生きたまま熟成させることができ、
過熟になる寸前で製品にすることができます。
シェフ直々に調味されたキャビアは
料理にも適した一品に
シェフの厳しいチェックを通過したキャビアは、
過熟を抑えるために氷水で器を冷やしながら
丁寧に作業しています。絶妙な塩加減で
よりクリーミーさが際立つものに仕上げています。
清流の水質を保持するため
IoTの先端テクノロジーを導入
チョウザメの品質を左右する水質管理にIoTを導入し、
水位や溶存酸素量を24時間監視しています。
また、水質の悪化を招く給餌は手やりにこだわり、
日々変わるチョウザメの食いつきを観察しながら
細かく量を調整しています。
食べ残しで水質が濁ることなくクリーンに保たれ、
良質なキャビアをもったチョウザメに育ちます。
取扱店舗
シェ オンジ chez Onji
宮崎県延岡市 | 宮崎県北の食材を活かした、元日本大使館専属シェフが作る伝統的フレンチ。
椎葉村について
仙人の棚田 / 大いちょう展望台
「天空に浮かんでいるように見え、まるで仙人が住んでいるかのよう」な雰囲気から呼ばれるようになった日本の原風景。対面の「大いちょう展望台」からは、雄大な景色を楽しむことができます。
写真出典:みやざき観光情報 旬ナビ